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演奏用の電子楽譜を管理し閲覧するためのアプリ、Newzik
楽譜の用途を考えると、楽譜作成ソフトウェアと電子楽譜リーダー・アプリケーション(以下、電子楽譜リーダー)は、楽譜使用の入口と出口の両極端に位置するツールと言えます。 これまでは楽譜作成ソフトウェアに関する記事を数多く書いて来ましたが、今回は電子楽譜リーダーについて書いてみようと思います。 一昔前は、iPadに電子楽譜リーダーをインストールして使用するというのは演奏現場で楽譜を見る方法としては一応アリだけど、演奏中にフリーズしたり強制終了したりする不安を考えると演奏現場は紙の楽譜が確実、という人が多数派だった気がします。 しかし今はいつの間にか、「iPad+電子楽譜リーダー」というセットは、プロの演奏現場でも当たり前になっているようです。 今回はそうした電子楽譜リーダーの中から、 電子楽譜リーダーとしては珍しくMusicXMLを扱うことが可能で 、楽譜作成ソフトウェアとの親和性が特に高いと考えられる、 Newzik という製品に注目してみます。 他製品との比較からみたNewzikの仕様 2014年にフランス・パリで創業したNewzik社により開発・
tarokoike
2025年12月19日読了時間: 7分


Doricoにおける各種フォントの扱い
一般に楽譜は、音部記号や臨時記号といったグリフ、タイトルや作曲者名などに用いるテキストなど、多くの記譜要素から成り立っています。 プロ仕様の楽譜作成ソフトウェアでは、それぞれの記譜要素は多様なフォントから選択することができます。 Finaleの場合、音楽フォントは「書類メニュー>記譜用フォントの指定」から設定し、その他のフォントの多くは「ファイル別オプション>フォント」で設定可能で、個別のテキストについては多くの場合、ダブルクリックすれば編集画面を経てフォント設定画面に行き着くことができました。 Doricoの場合、音楽フォントは「ライブラリーメニュー>音楽フォント」から設定します。その他のフォントはFinaleのようにダブルクリックで個別設定が可能なものもありますが、基本的にはライブラリーメニュー内の、「フォントスタイル」「パラグラフスタイル」「文字スタイル」という三つのダイアログで設定することになります。 今回の記事では、Doricoにおけるこれらのダイアログの違いや使い分けについて整理してみたいと思います。 【目次】 1. 音楽フォント 2
tarokoike
2025年11月4日読了時間: 8分


【開催報告】Steinberg Seminar「FinaleからDoricoへの完全乗り換え:その実際を、両製品の専門家が詳細解説」
Finale日本語版のサポート全面終了を受け、弊社ではDorico国内販売元である株式会社ヤマハミュージックジャパン様との共催で、Steinberg Seminar 「 FinaleからDoricoへの完全乗り換え:その実際を、両製品の専門家が詳細解説 」と題する セミナーを、2025年10月5日(日)にヤマハ銀座店にて開催いたしました。 本記事では、そのアーカイブ動画ダイジェスト版と、セミナー内でご紹介した関連情報のリンクをまとめておきます。 当日にご来場頂けなかった方々におかれましては、これらがFinaleの保存やDoricoへのスムーズな乗り換えのためのご参考となれば幸いです。 1.2025/10/5セミナーのアーカイブ動画ダイジェスト版 これは弊社が開催するDorico集中講座 ※ で毎回の終了後にご提供している復習用動画(視聴期限なし)と同じ仕様で、項目を目次検索できるようになっています。使い方の詳細は 弊社FAQページ 内の【集中講座を受講する】という項目をご覧下さい。 ※Dorico集中講座はFinaleユーザー様を対象に20
tarokoike
2025年10月10日読了時間: 3分


Steinberg Seminar「FinaleからDoricoへの完全乗り換え:その実際を、両製品の専門家が詳細解説」(無料、定員50名)
Finale日本語版のサポート全面終了 を受け、弊社ではDorico国内販売元である株式会社ヤマハミュージックジャパン様との共催で、標記のセミナーを10/5(日)の15:00よりヤマハ銀座店にて開催いたします。(無料、定員50名) ▼Steinberg...
tarokoike
2025年8月27日読了時間: 2分
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