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Dorico + NPPEの可能性:Doricoのキーエディターの柔軟性と、NPPEの豊かな演奏表現の組み合わせ
前回の記事 では、楽譜作成ソフトウェアにてオーケストラ曲を最高のプレイバックで聴くためのツールである NotePerformer Playback Engine (NPPE) をご紹介しました。 今回の記事では、この時に使用した楽譜作成ソフトウェアDoricoの方に注目し、...

tarokoike
2025年3月17日読了時間: 5分


オーケストラ曲を最高のプレイバックで聴く:NotePerformer Playback Engine (NPPE)
近頃の楽譜作成ソフトウェアはプレイバック機能が向上し、またサードパーティ製音源も充実しています。 これらを組み合わせることで、プロの作編曲家の間でもモックアップ (クライアントなどに聴かせる参考音源) をこれまでのようにMIDIファイルで書き出してDAWで仕上げるのではなく...

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2025年3月11日読了時間: 8分


Sibelius上でFinaleの高速ステップ入力を実現する方法
【2025/5/9更新】 6/18(水)より、Sibelius集中講座の開講が決定しました。隔週水曜日の19:30-21:30で全6回、Zoomオンラインでご提供、単科受講も可能です。Finaleからの乗り換えを検討されている方は、ぜひ受講をご検討ください。( 詳細はこちら...

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2025年2月25日読了時間: 4分


Doricoでプレイバックの演奏順序を効率的に確認する方法
近頃の楽譜作成ソフトウェアはプレイバックの音質が向上したため、わざわざMIDIファイルで書き出してDAWで仕上げなくても、楽譜作成ソフトウェア上で十分な仕上がりのモックアップを制作できるようになりつつあります。 その際に気になるのは、1番/2番括弧、プレイバック時のセーニョ...

tarokoike
2025年2月11日読了時間: 3分


PrintMusicユーザーは、Dorico ProとElementsのどちらを選ぶべきか:その仕様の違いから
ちょうど1年ほど前の2024年1月に「 PrintMusicユーザーは他社製品への乗り替え時か 」という記事を書きましたが、その後、2024年8月末の Finaleの開発および販売終了 のアナウンスにより、PrintMusicの乗り換え先を巡っての状況は大きく変わりました。 今回は特にそのFinale終了に起因する状況変化に焦点を当て、PrintMusicユーザーは今後どうすべきかについて考えてみたいと思います。 【目次】 1. PrintMusicユーザーは、20,900円でDorico Proにクロスグレード可能に 2. Dorico ElementsとProにおけるユーザーインターフェースの違い (1) ファイルメニュー (2) 編集メニュー、ビューメニュー (3) 記譜メニュー (4) 再生メニュー、ライブラリーメニュー (5) ウィンドウメニュー、ヘルプメニュー 3. 結論:PrintMusicで満足していた人はElementsを、そうでない人はProを Finaleサポート終了をきっかけに Doricoへの移行を検討している方へ Fi

tarokoike
2025年2月4日読了時間: 10分


「Finaleでは不可能なこと」のうち、Doricoでは可能なこと
以前、「 Finaleでは不可能なことと、その代替策:最近お問い合わせ頂いたケースから 」という記事を書きました。今回はその続編で、当時取り上げたことはDoricoでは可能かどうかを調べた結果をお知らせしようと思います。...

tarokoike
2025年1月22日読了時間: 5分


Doricoのファイル・サイズは何故大きいのか?
以前の記事 で、Doricoのファイル・サイズはFinaleやSibeliusに比べてかなり大きいということを書きましたが、これについてもう少し調べて分かったことを記事にまとめておきたいと思います。 【目次】 1. 現象の把握 2....

tarokoike
2025年1月9日読了時間: 9分


複数のFinaleファイルをPDFに一括変換する方法
FinaleではMusicXMLファイルの一括変換という機能はあるけど、同じことはPDFではできないのか?というお問い合わせをいくつか頂いています。 設定がやや面倒、かつ動作も若干不安定ですが、これはFinaleScriptを使用することにより可能です。今回の記事では実際の...

tarokoike
2024年12月23日読了時間: 7分


Doricoの楽譜凝縮機能:リデュースとエクスプロード、コンデンシング
Doricoにはリデュースとエクスプロードという、複数の譜表を一つにまとめたり、逆に一つにまとめられた譜表を複数の譜表に分割する機能があります。また、譜表をまとめるという点においてはリデュースと似た、コンデンシングという複数のプレーヤーの楽譜を通常より少ない譜表に自動的に切...

tarokoike
2024年12月2日読了時間: 4分


Doricoにおけるアーティキュレーションの取り扱い(マルカート・スタッカートやテヌート・アクセント等の入力)
最近、複数の元Finaleユーザーの方々より、Doricoのアーティキュレーション・パレットにある記号数がFinaleより少ない件について幾つかのご質問を頂きました。 具体的には、例えばDoricoではマルカート・スタッカートやテヌート・アクセントをどのように入力すれば良い...

tarokoike
2024年11月19日読了時間: 4分


高度な編集に向けたDoricoの機能:Finaleの道具箱ツール&プラグインとの比較
Finaleでは、音符や連桁など記譜要素の形状や位置を個別に編集する機能が極めて充実しており、これらは基本的に道具箱ツール内の各種専用ツールやプラグインとして利用可能でした。 今回の記事では、Finaleにあったこれらの道具箱ツールやプラグインの機能を中心に、高度な編集に向...

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2024年11月8日読了時間: 9分


国内出版譜向けの音楽フォントChaconne EXと、現在流通する主なSMuFLフォントの比較
以前の記事 で、Finaleと共に国内出版譜で使用されてきたKousakuやChaconneといった音楽フォントがDoricoでは使用できないという問題について触れましたが、Chaconneについては、FinaleユーザーがDoricoに乗り換え始めたちょうど良いこのタイミ...

tarokoike
2024年10月31日読了時間: 6分


Dorico上でFinaleの高速ステップ入力を実現する方法
10月8日に公開されたDorico 5.1.60では、MusicXMLインポート時のレイアウト崩れの修正作業を助ける機能と共に、Dorico上でFinaleの高速ステップ入力(MIDIキーボード不使用)を実現する機能が追加されました。 前者につきましては別記事「...

tarokoike
2024年10月15日読了時間: 5分


Dorico 5.1.60は、MusicXMLインポート時のレイアウト崩れを改善するか
2024年10月8日に、Doricoの無料アップデートであるv5.1.60が公開されました。このアップデートには、FinaleからDoricoに乗り換えたユーザーにとって重要な二つの機能が追加されています。 一つはMusicXMLインポート時のレイアウト崩れの修正作業を助け...

tarokoike
2024年10月10日読了時間: 5分


FinaleからDoricoへの乗り換え:移行時の問題点および対応(4)記譜用フォントの変化
今回の記事では、楽譜の見た目を大きく左右する記譜用フォント(Music Font)に関する移行時の問題を取り上げてみます。 ーーーーー 【2024/12/23更新】 この記事には 関連記事 があります。宜しければ以下をご覧下さい。 ▼...

tarokoike
2024年10月3日読了時間: 7分


Finaleからの乗り換え:もう一つの有力な選択肢、Sibelius Ultimate
Finale開発元のMakeMusic社はDorico開発元であるSteinberg社と提携し、Doricoへのクロスグレードを推し進めていますが、Finaleの乗り換え先はDoricoで一択という訳ではありません。 Finaleと同等の性能を持つもう一つの製品に、Sibelius Ultimate※があります。(※以下「Sibelius」) Finaleは楽譜上の ほぼ あらゆる要素を何らかの形で編集できることが特徴で、それゆえに少なくとも日本国内の楽譜出版業界では、Finaleが市場をほぼ100%独占する形となっていました。 SibeliusはFinaleほどの高度な編集機能を持ちませんが、高品質な楽譜を比較的簡単に作成できることや、業界標準のDAWの一つであるPro Toolsとの高度な連携が可能なことから、Sibeliusは特にレコーディングやライヴといった演奏を主とする現場では根強い人気があるようです。 この記事では、Finaleからの移行先という観点から、Doricoに比べてSibeliusが優れていると思われる点を取り上げてみました

tarokoike
2024年9月26日読了時間: 9分


FinaleからDoricoへの乗り換え:移行時の問題点および対応(3)楽譜スタイルの移行不全
Finaleには、五線メニューを選択して任意の小節を右クリックすることで、その小節にスラッシュ表記や「1小節の繰り返し表記」「五線を隠す」などといった楽譜スタイルを適用することができます。今回はこの五線スタイルを適用したファイルをMusicXMLを介してDoricoやSib...

tarokoike
2024年9月23日読了時間: 5分


Finale v27英語版の入手と、MusicXMLを介したファイル移行の方法およびその注意点
この記事では、これまでFinale日本語版で作成したファイルをFinale v27英語版で扱う場合の注意点と、FinaleからMusicXMLファイルをエクスポートする方法についてまとめておきます。

tarokoike
2024年9月20日読了時間: 6分


学会におけるFinale日没の影響
昨日(9/15)は、以前からお世話になっている某大学の先生にお声掛け頂き、 日本電子キーボード音楽学会 (JSEKM)の第19回全国大会:電子ピアノ・ICT部会にて、弊社のオンライン講座についてのプレゼンテーションの機会を頂きました。...

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2024年9月16日読了時間: 4分


FinaleからDoricoへの乗り換えをご検討の方へ:Steinberg認定トレーニングパートナーによる、FinaleユーザーのためのDorico集中講座(Zoomオンライン、Pro/Elements対応)
楽譜作成ソフト専門のサポーター集団が提供する実務対応型カリキュラム、第10期・2026年5月開講コース募集開始。 Finaleを使い続けてきた方へ。 Doricoへの乗り換えに不安はありませんか? この不安を払拭するため、弊社ではFinale日本語版サポートが完全終了となった直後の2025年10月に、Dorico国内販売元である株式会社ヤマハミュージックジャパン様との共催により「FinaleからDoricoへの完全乗り換え」と題するセミナーを開催しました。 【開催報告】Steinberg Seminar「FinaleからDoricoへの完全乗り換え:その実際を、両製品の専門家が詳細解説」 なぜ、多くのFinaleユーザーがDoricoへの移行でつまずくのでしょうか。 これまで私たちが聞いてきた声は、以下のようなものです。 ・思ったより操作体系が違い、戸惑う ・Finaleと同じ感覚で触ってしまう ・MusicXML移行でレイアウトが崩れ、修復できない ・日々の仕事が忙しく、腰を据えて学べない Doricoは「Finaleのノウハウで何とか操れる後

tarokoike
2024年9月11日読了時間: 10分
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